緑の中のアンティーク Antiek & boeken markt Den Haag

ビネンホフの横にあるホフ池。2年前に改装工事を終えた有名なマウリッスハウス美術館も池のほとりにあります。このあたりは、ビネンホフ、美術館や池はもちろんのこと、あのバレリーナのアンナ・バブロワも泊った5ツ星ホテルのデス・インデス、かつては王室所有で、今はエッシャーミュージアムとなっている宮殿など、優雅なデンハーグを満喫することができます。

ホフ池近くに池と並行して走るLange Voorhoutは、散歩が楽しいみちです。両脇に緑の木々が生い茂り、じゃり砂の道をザクサクと歩くと、心が豊かに満たされていきます。緑と古都が調和するゆっくりとしたヨーロッパタイム。北鎌倉を歩くときの気分に似ているかな。

さて、そのLange Voorhoutでは、5月中旬から9月末の木曜と日曜日に、アンティークマーケットが開かれます。8月も中旬になると、オランダははや秋の気配が漂ってきます。そんな8月末の日曜日最後の夏日とばかりに青い空が広がり絶好の外出日和になりました。お散歩もかねて、アンティークマーケットをのぞきにいきました。

道 の両脇にずらーっと露店が並んでいます。全部見きれるのだろうかと心配になる出店数。のみの市というより、70以上のアンティークディーラーが店を開く本 格的なアンティークで、古本、アンティークプリント、切手、人形、陶器、アンティークジュエリー、小物、剥製などなど、いろんなお店があります。

本格的アンティーク市でも、もちろんガラクタ系もあります。アンティーク市ではガラクタをのぞくのがなんたって楽しいです。気にいれば、アンティークだろうかなんだろうが構わない!

お店の人達は、日本のアンティークマーケットと同様、愛想少なめ。あまり商売熱心ではなく、どちらかといえば仲間内でおしゃべりしている時のほうが楽しそう。そんなところも何だか似ています。全世界共通の傾向なのですかね。

青空、緑、アンティーク。晴れた日の休日、まちなかで過ごすのにぴったりです。

 

 

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2016-04-01 | Posted in マーケットNo Comments » 

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